15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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徳島県議会 2022-06-01 06月16日-02号

こうした中、県においては、四半世紀にわたり膠着していた新ホールの整備をはじめ、ポカリスエットスタジアムオロナミンC球場の改築など、長年の懸案と言われていた課題を着実に解決へとつなげていることを高く評価するとともに、県内スポーツ界をめぐっては、Bリーグ参入を目指す徳島ガンバロウズ運営会社発足など、新たな動きも生まれているところであります。 

徳島県議会 2022-02-16 02月16日-02号

また、ただいま元野球児である議員のほうから御提案のございました野球を通じた地域活性化は、とりわけ野球人気が高い本県において大変重要な視点であり、新型コロナウイルス感染症感染拡大を克服したその先のポストコロナ時代には、オロナミンC球場を舞台に新たな球史が刻まれ、多くの感動とにぎわいが創出されることにより、本県野球界の発展はもとよりのこと、県内スポーツ界、経済界にその効果が波及するよう、施設の充実

徳島県議会 2020-09-01 09月17日-03号

そこで、県としてこのような県内スポーツ界を取り巻く現状について、今どのように理解、把握し、今後来るべきウイズコロナ・アフターコロナ時代における本県競技力強化策をどのように推進していくのか、御所見をお伺いいたします。 次に、近年、もう既に想定外と言えない頻度で、かつ広域的な大規模災害が発生している現状を踏まえ、事前復興のさらなる取組についてお伺いさせていただきます。 

愛媛県議会 2018-07-05 平成30年環境保健福祉委員会( 7月 5日)

愛媛FC県内スポーツ界において、毎回、数千人規模集客力を誇るチームでございますけれども、そちらと連携協力いたしまして、マイカップの活用、持参を呼びかけることによりまして、使い捨て容器の使用を減らすほか、愛媛FCマイカップをきっかけとして、ニンニジアスタジアムだけでなく、さまざまなイベント会場で、使い捨てコップに限らず、使い捨てのお皿などの容器も含めて削減が効果的に広がることを期待しておりまして

高知県議会 2017-06-28 06月28日-02号

今回の快挙で、長らく低迷する県内スポーツ界に一筋の光明が差しました。この後、鍋島選手は、日本代表として高知県の期待を一身に背負って世界陸上に臨むわけですし、その先には2020年東京五輪が待っています。鍋島選手の御活躍を、県民こぞって応援いたしたいと存じます。県におきましても、総力を挙げてサポートをしていただきたいと存じます。鍋島選手の御活躍を心から御期待申し上げます。 

福島県議会 2017-06-27 06月27日-一般質問及び質疑(一般)-04号

2020年、東京オリンピック野球ソフトボール競技本県開催されることになり、県民を初め県内スポーツ界、経済界でもその期待が大きくなってまいりました。 オリンピックは、まさに世紀のスポーツ大会であり、世界各国から多くの選手関係者、そして観光客が来日し、その経済効果も大いに期待されるところであります。 

山形県議会 2017-02-01 03月01日-05号

公共スポーツ施設については、ほかにも県内スポーツ界などから、例えば四百メートル屋内スケート場やフィギュア・アイスホッケー屋内リンク新設競技大会開催が可能な屋内五十メートルプール、プロ野球開催ができる新野球スタジアム新設及び県体育館・武道館の移転整備など、さまざまな提案要望が上がっております。

長野県議会 2016-11-29 平成28年11月定例会本会議-11月29日-02号

〔46番西沢正隆君登壇〕 ◆46番(西沢正隆 君)国体全国障害者スポーツ大会開催が決まれば、県内スポーツ界選手強化ジュニア育成の励みにもなります。また、議会決議も必要となりますので、早急な対応をお願いしたいと思います。  また、年明けに行われる銀嶺国体について、万全な体制で行えるよう要望をするところでございます。  次の質問に移ります。  

鳥取県議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第4号) 本文

私は、東京オリンピックに向けて県内スポーツ界をレベルアップしていくためには、こうした世界レベルの強豪とのスポーツ交流が重要だと考えております。今回のような1対1の交流のみならず、国際大会への派遣も必要だと思います。さらに国際大会の誘致や開催ができれば、海外からのインバウンドにもつながるのではないかと思います。

富山県議会 2008-12-01 平成20年12月定例会 一般質問

そして天皇杯皇后杯で1位という輝かしい成績を残し、県内スポーツ界に大きな飛躍をもたらしました。その後、国体ではなかなか上位にのし上がることが困難になっておりますが、北京オリンピック県関係出場選手が大活躍し、県民に勇気と元気を与えてくれたことは記憶に新しいところであり、本県スポーツ愛好者のすそ野を拡大し、県内スポーツレベルを向上させることが「元気とやま」の創造につながるのだと思います。  

鹿児島県議会 1990-12-10 1990-12-10 平成2年第4回定例会(第4日目) 本文

新しい立派な施設がどかんどかんと建つと、途端に県内スポーツ界が活気がつきます。広く広く活気づきます。広く広く活気づくと競技スポーツに弾みがついていきます。それを見ていた県民もますます元気が出て、スポーツ少年団は団員がさらにふえる、生涯スポーツ熱もますます高まる、病人が減る、県民の元気が社会全体を活性化するというぐあいに循環していって、結局、県が繁栄するということになるのであります。

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